そうだ、とやま森の四季彩フォト大賞に応募しよう

とやま森の四季彩フォト大賞を目指す！？

カメラ熱上昇中です～！！

Photo via VisualHunt

カメラど素人の写真熱がメラメラと燃え上がる

こんにちは、タニデザイン野崎です。

先日お世話になってる先輩の写真展に行ってからというもの、これまでの自分にはなかった「カメラ熱」というものが発生してきました。

また、先輩の個展後に福野ヘリオスで開催された、県展巡回展にて写真家の先生による構図解説を聞いてから、写真に対する興味がさらに増殖しまして、写真熱がメラメラと燃えあがってきたのです。
 

ちなみに、自分の使ってるカメラはこちら↓

3年経つと価格下落がすごいな・・・半額以下になってるw

そんなカメラ熱が上昇中のときに、知人から教えてもらったのがとやま森の四季彩フォト大賞であります。

いやぁ、この賞の話を聞いてみると、かなりの規模であることに驚きました。それと同時に「写真応募しよっかな・・・」と自分が思いはじめたというのが、本日のお話です。

写真好きな方も、そーでない方も、とやま森の四季彩フォト大賞がどんなものかだけでも、聞いていってくださいな。

とやま森の四季彩フォト大賞の賞金に驚愕！

さて、自分がとやま森の四季彩フォト大賞の何に一番ビックリしたかと言いますと、その賞金額です。いやぁ、下世話な話で申し訳ないんですけども、実際にビックリしたんだからしょうがない。

とっとと発表してしまいますけど、とやま森の四季彩フォト大賞の大賞作品の賞金は、

200万円です。

フォントを若干大きくしましたが、お気づきになられなかった方のために、更に大きなフォントで書いておきます。

とやま森の四季彩フォト大賞の大賞作品の賞金は、

200万円です。

フォント最大＋太字で書きましたが、まだ気づかれない方のために今度は赤字で大きく・・・って、ひつこいですか。そーですか。スミマセン。

自分としては、写真展とゆーのは「大賞とっても賞状のみ」だと勝手に思ってたものですから、賞金が出るというだけで自分は驚きました。さらにその賞金額が200万円ということで、一眼レフカメラが手から落ちるほどに驚いたのです。

「せっかくカメラ熱が出てきてるところだし、これに応募しない手はない!!」と勝手に盛り上がってる、カメラ初心者の自分。

公募展に出してみる、という目標も出来たことで、ますます仕事に手が付かない日々です(オイ)。

とやま森の四季彩フォト大賞応募要項等

とやま森の四季彩フォト大賞については下記ホームページよりご確認頂けます。
http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/photo/

とやま森の四季彩フォト大賞。富山市の約7割を占める広大な森林。この森林や里山を健全な姿で次の世代に引き継いでいくことの大切さと、緑豊かで美しい環境を持つ富山市の魅力を、写真を通して広く内外に発信することを目的に「第7回とやま森の四季彩フォト大賞」を開催します。
【森の風景・くらし部門】
＜一般の部＞
●大賞／1点（賞金200万円、トロフィー）
●準大賞／1点（賞金100万円、トロフィー）
●四季彩賞／8点（春・夏・秋・冬の各部から各2点、賞金5万円）
●入選／60点程度（粗品進呈）
応募受付2016年9月16日～10月30日

応募要項PDF⇒http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/photo/morinoshiki7.pdf

入選だけでも60点あるんだから、かなり険しい道っぽいですね(当たり前)。

短期間で写真技術はあがるのか

ちなみに、自分が最近撮影したなかで一番のお気に入りがコレ↓

こんな写真で喜んでる人間が、残り4ヶ月で、果たしてどんな風景写真を撮影できるようになるのか・・・不安しかありません!!

タニデザイン写真部:今週の写真

先日、松本城観光に行ってきまして。城周辺を散策してるとツタに覆われた建物を発見。

なんだ、この建物？と思って、表に回ってみるとフランス料理店のようでした。雰囲気良い店だなぁ～

で上記のフランス料理店からしばらく歩くと、またもやツタに覆われている建物が。松本はツタが流行ってる？

以上、今週の写真(in松本)でした。

昨日からコレ↓読んで構図の勉強してます。ど素人なりに頑張ってる最中。

週末は富山の田舎で写真撮影してこよっと。

では、またー