Canon Eos kissにレンズフードEW-63Cを装着した感想

キャノンEOS kiss x7にレンズフード装着！

Photo via via Visual Hunt

撮影に必須！？レンズフード

こんにちは、グラフィック＆WEB制作のタニデザインデジタル一眼レフカメラ担当の野崎です。

昨日は商工会議所青年部メンバーと飲み。カンザスステーキのルート46さんからスタートし、桜木町のイタリアン燈火さんでは、3人でワイン3本空けて撃沈しました。当然二日酔いながらも、今夜は桜木町で焼肉です。胃に重たい日々やなぁ・・・

さて、最近の撮影ではタニデザインの愛機であるCanon EOS Kiss X7に、レンズフードを装着しております。

レンズフード装着前のCanon EOS Kiss X7

レンズフード装着後のCanon EOS Kiss X7

購入したのは下図のキャノン純正レンズフードです。純正ですので、当然ながらピッタリハマりますぜ。

キャノンレンズフードEW-63

レンズフードの役割と必要性

カメラ初心者の方には、「そもそもレンズフードとはなんぞや？」とゆー方もおられるかと思いますので、こちらで簡単にご説明させて頂きます。

-レンズフードとは？-
レンズを衝撃や汚れから保護する目的でも使用される。またレンズフードを装着することにより、画角外からの不要な光を遮り、フレアを防ぐ効果がある。

とゆーことであります。

つーか、フレアってなんすか？

よく分からんけど、カメラには良いらしいです(人ごとか)。

ほとんどのプロの方は、レンズフード装着してるような気がするんで、無いよりあったほうが良いものだと思われます。

レンズフード装着して数週間経過しての所感

レンズフード装着の実感としては、デカくなったなというくらいでしょうか。あと、バッグに入れづらくなったとか。そんくらいですかね。

撮影してみての違いは感じませんでしたが、レンズフード装着してると「おぉ、本格的なカメラ使ってるね！」とカメラ素人の方には言われるようになりました。まぁ、褒められたらドヤ顔してますが、俺もカメラ素人なのは内緒です。

とりあえず、レンズフードのもっとも重要な役割は本格っぽくみえるとゆーことにつきるかと思います。見た目重視の方に、おすすめですわ。

とゆーことで、本日も役に立たない記事を思いつきで書いてみました。これもすべて、二日酔いのせいにしておきたいと思います。

では、またー

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