刑事の栄光と転落を描いたドン・ウィンズロウ「ダ・フォース (上下巻)」
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ドン・ウィンズロウに(ほぼ)ハズレ無し
「サトリ」の表紙。英語で読んでる訳じゃないけど、この画像しかフリー素材が見当たらなかったので。
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- Photo credit: antefixus21 on Visualhunt / CC BY-NC-ND
こんにちは、グラフィックデザイン&WEBコンサルのタニデザインドン・ウィンズロウ担当の野崎です。
99%の読者は名前も知らないと思いますが、自分はアメリカのドン・ウィンズロウという作家が好きです(あと米国作家ならジョン・アーヴィングも外せません)。
もともとはトレヴィニアンという覆面作家の代表作に「シブミ」というベストセラー本があったのですが、トレヴィニアンの死後、その続編をドン・ウィンズロウが「サトリ」として出版したので、そこがドン・ウィンズロウ作品との出会いです。
そしたらこれがトレヴィニアン以上に面白いではありませんか。とゆーことで、ウィンズロウ作品を読み始めました。
ドン・ウィンズロウの代表作といえば「犬の力」、これは30年に及ぶ壮絶な麻薬戦争を描いた大作です。最高です。
いまでも米国作家としては、充分世に出てると思いますが、今後は監督にリドリー・スコット、主演にレオナルド・ディカプリオというハリウッドの大者同士のタッグによる映画化予定作品もあるようなので、ますます名の売れてくる作家だと思います。
そして、先月はドン・ウィンズロウ新作のダ・フォースを読みました。これはある刑事の栄光と転落の人生を描いた作品です。ウィンズロウらしいダーク感たっぷりでした。
残念ながら自分の期待値を上回るような一冊ではなかったのですが、楽しめました。
この本を読んで一番良かったのが、巻末解説で「犬の力」の続々編が2019年に出版決定と知ったことです(そこか)。
「犬の力」は続編の「ザ・カルテル」でほぼネタは終わったような気もするのですが、あそこからどうやって盛り返していくのか・・・来年の出版ですが、いまから大変に楽しみです。
とゆーことで、読書感想文にすらなってませんが、ドン・ウィンズロウについて書き殴ってみました。
では、またー
内容紹介(amazonより)
「ゴッドファーザーのような警察小説」――スティーヴン・キング
『犬の力』『ザ・カルテル』のウィンズロウがエリート特捜部の栄光と転落を描く話題作!
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