これぞアメリカ娯楽映画。ミッション・インポッシブル/フォールアウト

ミッション・インポッシブル歴20年以上

こんにちは、グラフィックデザイン＆WEBコンサルのタニデザインミッション・インポッシブル担当の野崎です。

ありがたいことに、連日のように新規案件お打ち合わせが続いてます。

そんな忙しい日々の合間をぬって、定番のサボり・・・ではなく「感性を磨くため」とゆー理由を無理矢理つけて、娯楽映画の王道「ミッション・インポッシブル/フォールアウト」を観に行ってきました。

You Tube動画↓

もちろん行ったのはJ-MAXシアターのメンズデーです。

メンズデーだと700円も安いですからね！！(1,800円が1,100円ですぞ)

自分はトム・クルーズ版ミッション・インポッシブルは第１作からずっと観ています。

ミッション・インポッシブルが好きな理由はいくつかありますが、まず第一に挙げられるのが娯楽映画として何も考えずに観れるとゆーことです。

社会派サスペンス映画なども大好きなんですが、そういうのはいろいろと考えながら観るので頭使うこともあるんですよねー

しかし、ミッション・インポッシブルだとそんな心配は皆無。

ミッション・インポッシブルなら、スワヒリ語で上映されてても楽しめると思います！(ホンマかいな)

あとは主人公が死なないとゆーのも、ミッション・インポッシブルなどの娯楽大作では大切なポイントですね。これにより安心して観ることができます。いくらトム・クルーズが危ない目にあっても、死なないのだから安心です。平和です(他にはたくさん死ぬけど)。

トム・クルーズさんもそろそろナイスミドルになってきたので、あと何作続くかはわかりませんが、「自分的スベらない映画」ミッション・インポッシブル次回作も楽しみにしたいと思います！！

では、またー