ホームページのアクセス数すら知らずにリニューアルしちゃ駄目!
公開日:
:
最終更新日:2016/09/26
Web集客・販売, ネットショップの作り方
ホームページリニューアルの理由は?
WEBサイト無知でカモネギ客になってませんか?

「集客ないからリニューアル」だとまた人が来ない
こんにちは、タニデザイン野崎です。
最近よくホームページのことについて聞かれるんですが、特に多いのがホームページリニューアルのことです。
まぁ、多くの事業所さんはすでにホームページ持ってるんで、新規にホームページ制作の話なんてほとんどありませんから、リニューアル話が多くなって当然なんですけどね。
「注文が無いから、ホームページリニューアルしたいんやけど・・・」
「ダサいから、WEBサイトリニューアルしようと思います。で、幾ら!?(直球)」
こんな感じの話が多いです。
んで、リニューアルしたいと言われた方にいつも聞くのが「いまホームページのアクセス数ってどれくらいなの?」ってことなんですがね。
一番多い返答が、
アクセス数なんて知らない。
というものです。
それでリニューアルしたら、また同じことの繰り返しですぜ、というのが今回のお題です。
リニューアルするならアクセス数くらい知っておこう
相談頂く方は、コンバーション率(=成約率)ならまだしも、ホームページ基本の基本指標であるアクセス数すら知らずに、何十万も掛けてホームページリニューアルにしようとするわけです。
相当控えめに言っても正気の沙汰ではないですって。いや、ホント、マジで。
このようなクライアントさんは、制作側からすると完全にカモネギ客ですわ。
大抵のカモネギ系の方は、実業のほうでけっこう儲かっているから、ネットに関しては制作側に丸投げ系の人が多いんですね。逆にネットだけで勝負しようとしてる人は、自分で勉強しますから、安易なリニューアルなんてしません。
さらにカモネギ系の方は、また何年かすると「どうも注文少ないな・・・ホームページリニューアルでもすっか!」と思う人がいますけど、そんだけWEBリテラシーが低いと、何度リニューアルしても同じ結果が待ってますって。
見栄えの良いページにリニューアルしても駄目な理由
「今のホームページがダサいから人が来ない。だからリニューアルしたい」
という人が圧倒的に多いんですけども、最初に断っておきますと。
見栄え良くしても人は来ない。
とゆーことをご理解頂きたい。
なぜなら、広告や有料モールに出店してない限り、ホームページへは検索で流れてくるものだからです。
でも、検索には「見栄えが良いページというだけで検索上位にくる」なんてことはありませんので、見栄えばかり追求しても無意味、とまでは言いませんが効果は薄いんですね。
それより、ページの見栄えは最低限でも構わないので、それよりもページ内の既存コンテンツの充実・新規ページの更新に力を注いだほうがよほど検索に引っかかります。
※「検索で引っかからなくても良い。名刺の延長程度の効果で十分」という要望も一定数あるので、その場合は見栄え優先でも良いとは思いますが、もったいないですね。
自分も最初にネットショップした頃は、「ホームページがダサいから人が来んのや!」と考えて、少しでも見栄え良くしようと努力してましたが、いくらリニューアルしても注文には結びつかなかったもんです。
それよりも、内容の充実とか新商品UP・お知らせなどにチカラを注ぐようになってから売り上げが立ってきた、という経緯がありますぜ。

【PR】ネットショップ構築、WEB集客、ネット販売コンサル。起業相談(有料)もやってます。
ホームページのことを知ってる客になろう
美味しい(=無知な)お客さんだと思えば、ホームページ制作側も見た目だけ変えるリニューアルしようとするところが多いんじゃないでしょうか(ウチは違いますけど)。
自分が相談受けた人も、「デザイン事務所からアクセス数のことなんて言われたことないよ!」と何人も言ってましたからね。カモネギ客には言わないんですって。
なので、カモネギ客にならぬためには、少なくともページごとのアクセス数、成約率(問い合わせ率なども)、検索ワードくらいは把握しておきましょう。
んで、制作側に
「アクセス数を伸ばすにはどうしたら良いのか?」
「成約率を上げるために、どんな施策があるか?」
「みんなどんな検索ワードでウチのサイトに来てるの?」
くらいは最低限聞きましょう。
そうすれば、制作側もきっと気を引き締めてリニューアルに取り掛かってくれると思いますよ。
※「面倒な客だな」と思わせるのはけっこう効果あります。まぁ、ウチは度が過ぎる面倒な人だと判断したら断りますけどね(オイ)。
勉強しないと、ずっとカモネギ客のまんまですから。
もちろん「丸投げカモネギ客のままでも別に困らない!」という方もいらっしゃると思いますので、そーゆー楽なクライアントさんはぜひタニデザインへお越しくださいませ(コラ)。
結局は、リニューアルする前にホームページのこと勉強しましょうね。とゆーことですわ。
では、またー
ネット通販参考記事まとめ
ネット通販関連カテゴリーは以下のものがあります。
・偽りなき楽天市場出店講座一覧
・ネット時代のクレーム対応術一覧
・WEB集客・販売一覧
・ネットショップ作り方ガイド一覧
記事が被ってるいるものもありますが、ご参考いただければ幸いです。

関連記事
-
-
フリーランスが専門技術や知識よりも、重視すべき能力とは
これからフリーランスを目指す方へ Photo via on Visualhunt.com
-
-
ブログ更新するだけじゃ人は来ない。量と質はどれくらい必要?
デザインの力で経営課題解決。クリエイティブディレクションもお気軽にご相談ください 文字数を多く
-
-
WEBサイト相談:町の自転車屋さんがネット販売するなら
サイト更新してもWEB集客できない あなたのWEBサイトを黄金のショッピングカートに!(意味不
-
-
ホームページ制作で「あれも、これもしたい!!」方に言うこと
ホームページを作るなら いろいろと詰め込みたいですよね crayons and coding
-
-
WEB広告は広告費ではなく、市場データの確認費である。
Web広告活用セミナーに参加してきました こんにちは、グラフィックデザイン&WEBコンサルのタ
-
-
売れるネットショップにするため生活に取り入れるべき行動
売れる通販サイトにする第一歩 ネットショップ開業するならやっておくこと。モチロン撮影も
-
-
ブログネタが無い!タイトルが浮かばない!そんな時はこれを読もう
ネタやタイトルに困ったことはありませんか? 先日読んだのがこの本↓ 仕事でWEBライティングや
-
-
生き残るための値上げ 「値上げの技術」を読んで思うこと
ミジンコ零細事業所が生き残るためには 値上げ一点張りしかない!!(と思ったり、思わなかった








